東京都中央区でおすすめしたい「うなぎの名店」5選

東京都中央区で「美味いうなぎが食べたい!」と思ったときには、今回紹介する中央区の「うなぎの名店5選」をぜひ参考にしてみてください! 

「老舗店」「人気店」「接待にも使える雰囲気の良い店」から選りすぐりの名店を、それぞれの店の人気メニューと併せてご紹介します!

1位:日本橋・人形町「うなぎ喜代川」

江戸風情が残る日本家屋が目印の「うなぎ喜代川」は、備長炭でじっくりと焼き上げるうなぎの蒲焼がうまいと人気の名店です。

メディアでもたびたび取り上げられていますので、「行ったことはないけど店の雰囲気や店の名前を知っている」という人も多いはずです。

蒲焼の名店でもあり味の決め手となるタレは、創業当時から受け継いでいるタレを使っています。

メニューはお座敷とテーブル席で異なります。

さらに出前注文も受け付けています。

なおタクシーを利用して来店する場合は「蛎殻町の五叉路の近くにあるうなぎ店」と言えばOK!

ほとんどのタクシードライバーが知っている店なので名前が思い出せなくても、ちゃんと案内してくれますよ。

人気メニュー

うな重(3,000~4,000円)

テーブル席のメニューです。

喜代川のうな重には「菊」「松」「竹」の3種類あります。

どれもお新香付きなので、最もお安い「菊」なら3000円。

最も高い「竹」なら4000円です。

老舗の味を手軽に楽しみたい方におすすめです。

肝焼き(1,000円~)

平日の夜と土曜日のみに数量限定で提供される肝焼きは、知る人ぞ知る逸品です。

土曜日お昼限定コース1(7,500~12,000円)

喜代川のコース料理を楽しみたいのであれば、土曜日のお昼限定コースがおすすめです。

通常の昼コース(8500円/税別)は、蒲焼がメインですが、土曜日お昼限定コースはうな重がメイン。

煮物や白焼きが付くかによって、お値段が変わります。

名物のうな重目当てに土曜日狙いで通うファンも多いです。

基本情報

店名 うなぎ喜代川
住所 東京都中央区日本橋小綱町10-5
営業時間 【ランチタイム】11:00~14:00、【ディナータイム】17:00~20:00
定休日 日曜日、祝日
電話番号 03-3666-3197
ホームページ https://www.unagi-kiyokawa.com/

2位:銀座「竹葉亭(ちくようてい) 銀座店」

竹葉亭といえば銀座8丁目にある「竹葉亭 本店」が有名です。

建物自体も戦前の本格的な木造料亭建築の店ですし、著名な文人や政財界の著名人からも親しまれている老舗料亭です。

それだけに本店の方はよほど馴染み客でなければ一人で来店は躊躇すると思います。

でも「竹葉亭 銀座店」は、本店の味を気軽に楽しむことが出来るテーブル席が多いお店。

お一人様も気軽に入ることができて安心です。

創業以来受け継いだ秘伝のタレが有名です。

名物のうなぎ丼もよいですが、「上品でしかもあっさりと食べられる」と評判の鯛茶漬けも人気です。

1階と地下はテーブル席で、2階はお座敷席です。

本店と同じく老舗店ならではのきめ細やかな接客も楽しむことが出きます。

フロアによってテーブル席と座敷席が分かれていますので用途に合わせて利用が出来るのも人気の理由です。

カジュアルに老舗の名店鰻を楽しみたいのであれば、本店よりも銀座店の方がおすすめですよ。

人気メニュー

うなぎ丼(3,240円税込)

ランチでもいただけるボリュームのある一品です。

うなぎお重(3,888円税込)

「やっぱり鰻はお重でないと!」という人には、うなぎ重が人気です。

うなぎA定食(6,156円税込)

ディナーにおすすめしたいのが、この定食です。

中身は小付、刺身二点盛、蒲焼、きも吸、御飯、果物となります。

銀座・老舗の名店でこれだけの品数が付いたメニューを1万円以下で食べることが出来るのは貴重です。

基本情報

店名 竹葉亭 銀座店
住所 東京都中央区銀座5-8-3
営業時間 【火~金】ランチ 11:30~14:30、ディナー 16:30~20:00

【土・日・祝】11:30~20:00

定休日 月曜日、年末年始
電話番号 03-3571-0677
ホームページ ありません

3位:日本橋「はし本」

東京駅から徒歩5分の好立地にある日本橋(八重洲)の名店です。

この老舗の名店の創業者が残した「はし本」の理念をあらわす言葉が「鰻 これ くふうて やく のむな」。

“ウナギを食べれば薬を飲む必要がない”ことを指すとされ、この理念を実現するために、「はし本」は日々努力を積み重ねています。

その分注文してから出来上がるまでにやや時間がかかりますが、待ち時間にくつろぐことが出来る空間が店内に広がっているのも、はし本の魅力といえるかもしれません。

ただしランチタイムには、誰でも本格的な鰻をカジュアルに楽しむことが出来るランチメニューがあります。

値段は手頃でも味は本物!中でも数量限定メニューがあり、これを目当てにランチタイムを狙うファンも多いです。

人気メニュー

コース料理(10,500円~)

老舗の名店でいただくのであればやはりディーなータイムに提供されるコース料理は外せません。

コース料理はシーズンによって内容が変わります。

また前日正午までの完全予約制です。

通常は「旬コース(14,000円/税別)と「串コース」(10,500円/税別)」となりますが、時期によっては「限定コースメニュー」も登場します。

コース内容は公式ホームページ「夜の部 お品書き」を確認ください。

ちなみに串コースでは通常「半身蒲焼と白飯の二段重」となっていますが、これをうな重に変更することもできます。

この場合は12,000円/税別となります。

鰻重(3,200~5,600円)

ランチタイムに提供される鰻重。

「い」「ろ」「は」の3種類あります。

どれも本格的な関東流蒲焼を楽しむことが出来るぜいたくな一品です。

ちなみに「い」は3,200円(税別)、「ろ」は4,200円(税別)、「は」は5,600円(税別)です

数量限定ランチ鰻丼(1,850円)

ランチタイム限定で提供している数量限定の鰻丼ランチです。

ランチとはいえふっくらとした鰻の蒲焼丼にお吸い物、漬物、サラダがついています。

基本情報

店名 はし本
住所 東京都中央区八重洲1-5-10
営業時間 【月~金】ランチ 11:00~13:30、ディナー 17:00~22:00

【土曜日】11:30~14:00(※完売次第終了)

定休日 日曜日、祝日
電話番号 03-3271-8888
ホームページ http://www.unahashi.com/

4位:日本橋「うなぎ割烹 大江戸」

料理研究家の岸朝子氏がお気に入りの店として何度も足を運んだのが、日本橋にある「うなぎ割烹 お江戸」です。

創業は江戸・寛政年間(1800年)で、現在と同じ場所に初代が店を構えたのが始まりです。

お席は150席あり、個室もあります。

個室は座敷席となっており2名から利用が出来ます。

宴会として利用する場合は着席時人数が50名までであれば対応してくれます。

とにかく味は間違いありません。

雰囲気も抜群です。

ただあえて4位としたのは「カジュアルに鰻を楽しむのは難しい」という点だけ!

店内は豪華な調度品で飾られていますし、接客も老舗ならではのきめ細やかさがあります。

でも一人で気軽に立ち寄るというにはちょっと敷居が高い…。

そういう理由から今回はあえて4位で紹介していますが、味は中央区の鰻店の中ではトップ3確実です。

人気メニュー

うまき(1,944円税込)

一品料理ではあるのですが、昔からこの店で人気があるメニュー。

甘味のある玉子で蒲焼を巻いた料理で、ふっくらと焼き上げた鰻蒲焼が玉子にはさまれて鎮座しています。

ボリュームも味も満足のうまきは、昔から定番の人気メニューです。

ふみづき(うな重、蒲焼)(2,808円税込)

料理研究家の岸朝子氏も通う名店ですから、ディナータイムのコース料理となればやはり「名店価格」です。

でも「うな重」なら消費税込み2,808円から楽しむことができます。

ちなみに「きも吸」ファンは、土曜日に訪問するのがオススメ。

同じ値段ですが平日では付かないきも吸がセットになったうな重をいただくことができます。

いかだ大丼(4,752円税込)

平日限定メニューです。

丼からはみ出すほどのビッグサイズの鰻の蒲焼がドドーンと乗せられているうなぎ丼です。

見た目のインパクトもスゴいのですが、食べ終わった後の満足度もスゴいです! 

基本情報

店名 うなぎ割烹 大江戸
住所 東京都中央区日本橋本町4-7-10
営業時間 【月~金曜日】11:00~22:00

【土曜日】11:00~21:00

定休日 日曜日、祝日
電話番号 03-3241-3838
ホームページ https://oedo.gorp.jp/

5位:銀座「ひょうたん屋6丁目店」

中央区で鰻といえば「江戸前風」が主流ですが、銀座にある「ひょうたん屋6丁目店」では「関西風」のうなぎを食べることが出来ます。

しかも「東京なのに本場に負けない関西風うなぎの名店」といわれています。

関西風の特徴は「食感」と「タレ」にあります。

ふっくらとした食感が特徴の江戸前風に対して、関西風は口に入れた時に鰻の食感がしっかりとしているのが特徴です。

またタレも江戸前風と比べるとやや辛めの味付けになっています。

銀座にある鰻の名店というだけにお値段も銀座価格なのですが、実はランチタイムになるとかなりリーズナブルな値段で鰻を味わうことが出来ます。

東京では珍しい関西風うなぎをお得に食べたいなら、ひょうたん屋6丁目店の「ランチタイム」を狙うのがおすすめですよ!

人気メニュー

鰻重(2,600~3,800円)

名物はやはり蒲焼の鰻重です。

「松」「竹」「梅」の3種類ありますが、御飯を大盛にすることもできます(追加100円)。

ちなみに「松」は3,800円、「竹」は3,250円、「梅」は2,600円です。「梅」であれば3000円以下なのですからやはり人気があります。

鰻丼(1800円)

ランチタイム限定。

ディナータイムでも提供される本格的な鰻をお得な値段で食べることが出来るので人気があります。

鰻白焼き(2800円~)

しっかりとした食感の鰻の白焼きは、ファンが多いメニューです。

基本情報

店名 ひょうたん屋 6丁目店
住所 東京都中央区銀座6-12-15
営業時間 【月~金】ランチ 11:30~14:00、ディナー 17:30~21:00

【土曜日】17:00~20:30

定休日 日曜日、祝日
電話番号 03-3572-2511
ホームページ 公式ホームページはありません

まとめ

築地が近い中央区では新鮮で活きがいい鰻を最高の状態で食べさせてくれるお店がたくさんあります。

今回はその中から5店舗のみ紹介しましたが、まだまだ中央区にはたくさんの名店・老舗の鰻屋があります。

「お値段が高い!」と敬遠しがちな老舗・名店の鰻料理も、ランチタイムや限定メニューを狙えばリーズナブルに本格的な鰻を食べることが出来ます。

ただしオフィス街にある店が多く、日曜日・祝日は休業日としている店が多いです。

またどれも有名店ですので、今回紹介したお店に行くのであれば事前予約がおすすめですよ!

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